対象:AutoCAD 2011~/AutoCAD LT 2011~
画層単位での表示・非表示ではなく、オブジェクト単位で一時的に表示・非表示をコントロールできるようになりました。
[オブジェクトを選択表示](ISOLATEOBJECTS)コマンドは、選択したオブジェクトだけを表示させ、[オブジェクトを非表示](HIDEOBJECTS)コマンドは、選択したオブジェクトを非表示にします。
状態の復元は[オブジェクトの選択表示を終了](UNISOLATEOBJECTS)コマンドから行います。
本やソフト、周辺機器などのセレクトサイト 「
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